京まふ2014のアンジェラ等身大フィギュア展示ブースを再現してみた
2014/9/20~21に開催された京都国際漫画・アニメフェアの「アンジェラ等身大フィギュア展示ブース」を可能な限り再現してみました。
ステージデータ配布
メイキング画像
あとがきの様なもの
(記載:2021年4月)
当時、この1/1フィギュア(のお尻)を見たときは相当な衝撃を受けました。お尻の造形もさることながら、全体的に1/1スケールとは思えないほど細かく作りこまれていて、作り手さんの努力と愛情をとても感じました。後日、このフィギュアの制作関係者の方とお話をさせて頂ける機会(WF)があり、いろいろと伺ったところ、制作は女性4,5名のチームで進められたとのことでした。複数名で1つの造形物を作り上げるのはとても大変だったかと思いますが、お見事の一言ですね。これぞ職人技です。
この展示が行われていた時はまだ楽園追放が上映される前だったのですが、上映前から私が楽園追放にドはまりするきっかけとなったイベントでした。実際、この投稿以降、私の作品は数年に渡ってアンジェラさん一色です。ちなみにこの1/1フィギュアは家庭用に1/4スケールで再現されたバージョンがあり、アンジェラさんのスケベな動画を制作しているPCの上でアンジェラさんが寝そべっています(笑)
当時、この1/1フィギュア(のお尻)を見たときは相当な衝撃を受けました。お尻の造形もさることながら、全体的に1/1スケールとは思えないほど細かく作りこまれていて、作り手さんの努力と愛情をとても感じました。後日、このフィギュアの制作関係者の方とお話をさせて頂ける機会(WF)があり、いろいろと伺ったところ、制作は女性4,5名のチームで進められたとのことでした。複数名で1つの造形物を作り上げるのはとても大変だったかと思いますが、お見事の一言ですね。これぞ職人技です。
この展示が行われていた時はまだ楽園追放が上映される前だったのですが、上映前から私が楽園追放にドはまりするきっかけとなったイベントでした。実際、この投稿以降、私の作品は数年に渡ってアンジェラさん一色です。ちなみにこの1/1フィギュアは家庭用に1/4スケールで再現されたバージョンがあり、アンジェラさんのスケベな動画を制作しているPCの上でアンジェラさんが寝そべっています(笑)